可愛すぎて食べれない?ハリボーのカラフルな子グマのペアのグミ
ドイツのスーパーでは定価で一袋1ユーロ程度、特売だと70セントとか80セントくらい?日本でもPLAZAで取り扱いがあるHARIBO(ハリボー)の BärchenPärchen(ベアヒェン・ペアヒェン)。
ドイツ語では名詞の後ろにchenがつくと「小さな〇〇」となるので、意味的には「子グマの可愛いペア」という感じ?
日本では400円くらいですが、ドイツのスーパーでは定価で一袋1ユーロ(約120円)程度、特売だと70セントとか80セントくらい?
ここ数年、スーパーでHARIBOが安売りになっていると必ず買う一袋です。
定番のソーセージだけじゃない、ドイツの謎デザートやドイツ式プリン、学校給食などレアな現地情報
カラフルで可愛い子グマのペア、でも見た目だけじゃない!
袋から出てくるのは仲良く手を繋いだ3種類の子グマのペア。可愛い見た目に食べるのが憚られそうですが、
思い切って食べてください。これ、本気で美味しいグミです!甘さと酸っぱさのコンビネーションが絶妙。
ドイツ語の袋に書かれた味のコンビネーションは、
オレンジ・クマはオレンジ味、ペアの緑グマはりんご味
黄グマはレモン味、ペアの紫グマはさくらんぼ味
ピンク・グマはJohannisbeere(アカスグリ)とブルーベリー
PLAZAのサイト上の情報は「ちょっと違う、かな?」という気がします。ペアの前者が酸っぱい担当、後者が甘い担当となっています。
どれも美味しいですけど、一番好きなペアはピンク&ブルー。見た目に可愛い子グマのペアですが、「可愛い!」と言いながら、あっという間に食い尽くされていること、間違いなしの美味しさです。
定番のソーセージだけじゃない、ドイツの謎デザートやドイツ式プリン、学校給食などレアな現地情報