ベルリン・ブランデンブルク国際空港BERからロンドン、ヒースロー空港まではブリティッシュ・エアウェイズを利用
2022年5月、JALを利用してベルリンから日本へ。日本は当時、コロナの入国制限があったのですが、ヨーロッパでは、ほぼ撤廃状態と温度差がありました。
コロナ禍にオープンしたベルリン・ブランデンブルク国際空港、この時、初めて使いました。
当初のオープン予定は2011年(笑)。10年近くかかってやっと開港しただけあって、設備や建物はキレイだけど、最先端という感じはあまりしない感じの空港です。
ヨーロッパのLCC搭乗の感想、ヨーロッパの航空会社のエコノミー利用の感想、役立つ機内持ち込みグッズ、遅延補償がもらえるケースなど
ベルリン・ロンドン間のオペレーションはBA、エコノミークラスで出たスナックはイギリス感あふれるポテチ
JALでチケットを購入しても、ONE WORLDのブリティッシュ・エアウェイズがヨーロッパ短距離区間のオペレーション担当。
機内はドイツ人とイギリス人がほとんど。ドイツもイギリスもだいぶ前にマスク着用義務が撤廃されていたので、エコノミークラスはマスクなしの人々でギューギューの満員状態。
ここでコロナ感染すると日本入国後、大変なことになるので、私はマスク着用、飲み物も一切口にせず、メガネをかけ、なるべく目も閉じて、おとなしくしていました。
ちなみにエコノミークラスで出たのは、紅茶やコーヒー、ソフトドリンクと、
イギリス感たっぷり、ポテトチップス
日本に着いてから、自主隔離先のホテルで食べたんですが、これ、美味しい!
シンプルな軽めの塩味でジャガイモの味がダイレクトにする。さすが、フィッシュ&チップスの国ですね、ジャガイモのクオリティが高い!
エコノミークラスの機内で出るスナック類、これまで印象に残る程のものはなかったのですが、このポテトチップスは自腹購入したいくらい、気に入りました。
ヨーロッパのLCC搭乗の感想、ヨーロッパの航空会社のエコノミー利用の感想、役立つ機内持ち込みグッズ、遅延補償がもらえるケースなど